ときのえんのここがイイね！
TOKINOEN NO IINE!
「ときのえんって、いいね」って言うけれど、どこがそんなにいいの？そんな方に、ぜひ知ってもらいたいときのえんの魅力をたっぷりお見せします。
一人ひとりの学びや将来を応援し、職員が健康で生き生きと働ける環境づくりに日々、取り組んでいます。
IINE!01
最先端機器の導入で
スタッフの負担を軽減
最先端の機器を使用することで、職員の負担軽減とともに業務の効率化を図っています。時間に余裕ができることで、おひとりおひとりに寄り添う時間が増えます。現場で働く職員の意見を反映しながら、業務改善を進めています。
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見守り支援システム「眠りSCAN」
マットレスの下に敷いて設置しています。利用者様の呼吸数を測定・記録するため、体調の変化にも素早く気づくことができます。また、睡眠や覚醒のリズムを把握できるため、覚醒に合わせて支援を行うことで睡眠を妨げることなく、見回り回数も減少し、職員の負担も軽減しました。利用者様が質の良い睡眠をとることは、日中のふらつきや転倒リスクの低減にもつながっています。
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移乗支援「SASUKE」
利用者様のベッドから車イスへの移乗時に使用しています。職員や利用者様の心身の負担を減らし、双方にとってやさしい介護の形を追求した結果、各施設に移乗支援「SASUKE」を導入することになりました。2本のアームが利用者様をやさしく抱き上げ、車イスへ移ることができます。移乗時の不安と負担を軽減し、職員は簡単な操作ひとつで介助を行えるようになりました。
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パワーアシストスーツ「J-PAS fleairy」
職員の負担を軽減するために、介護支援時に着用するパワーアシストスーツを導入しています。軽量で動きやすく、介助を受ける側にとっても安心感を与えるデザインです。センサーが動きを感知することでモーターが駆動し、しゃがんだり、立ち上がったりという動きに合わせて必要な力をスムーズに発揮します。介助前の準備段階で着用しても動作に支障がなく、様々な場面で役に立っています。
IINE!02
充実した研修制度
入職後は新人職員向けの研修やOJTで知識や技術を身につけることができるため、介護の仕事がはじめの方でも安心して働くことができます。法人内では資格取得に向けた研修があり、各施設では、委員会や勉強会も充実しています。
IINE!03
キャリアアップ、
将来のなりたい姿を応援
石川県内で多様な福祉サービスを提供しているため、ときのえんには様々な業務があり、多種多様な職種の人が活躍しています。職員が自分の将来を見据えて、いきいきと働けるように、一人ひとりのキャリアアップを応援しています。
IINE!04
社員の健康を支える
福利厚生
利用者様に安全安心の介護を提供する前に、職員が心身ともに健康であることが重要だと考えています。一人ひとりが最大のパフォーマンスを発揮できる職場をつくるためにも、職員とその家族の健康維持と増進に取り組んでいきます。
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定期的な健康診断
職員の健康管理の一環として、定期的に健康診断を受診する制度があります。生活習慣病にかかる人が多い40歳以上の職員には、健康診断で二次検査が必要となった場合に保健師や管理栄養士による健康指導を勧めています。
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スポーツクラブの利用優待
スポーツクラブの会員証を申請することで、職員であれば誰でもジムを利用することができます。同じ時間帯であれば職員と家族が一緒に利用することも可能です。適度な運動は生活習慣病の予防やケガの防止にもつながります。
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栄養バランスの取れた美味しい食事
季節の食材を取り入れた日替わりメニューや毎月のお楽しみ昼食など、職員にも利用者様と同じ食事が提供されています。食が偏りがちな大人には、健康を維持するための栄養バランスの取れた食事が欠かせません。
IINE!05
家族や身近な人の介護も
安心して相談できる
家族や身近な人の介護が必要になったとしても、ときのえんには安心して相談できる福祉のプロがたくさんいます。介護離職を迫られることなく、職員とその家族が希望する介護態勢を整えられるように、一緒に最善の方法を考えます。
利用者様にいきいきと日常生活を楽しんでいただくために、施設では毎年、様々な行事やイベントを企画しています。
IINE!06
行事・イベント企画の
やりがい
行事・イベントの企画は利用者様それぞれの好みや身体の状態などを考慮し、なるべく多くの人が楽しく参加できるものを考えています。そのためにも、職員同士でよくコミュニケーションをとり、施設ごとに職員みんなで準備から実行までを協力して行なっています。
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金沢朱鷺の苑
デイサービス勤務のM.S.さん
夏祭りや敬老会、クリスマス会、楽器演奏会、外食ツアーなど、様々なイベントや外出行事を企画し、職員みんなで準備を行なっています。先輩から「準備は8割、実行は2割」と教わった通り、練習や準備はとても大変です。しかし、当日に楽しそうな利用者様の笑顔を見ると達成感を感じます。
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金沢朱鷺の苑
特別養護老人ホーム勤務のM.T.さん
誕生日会やひな祭りなど普段は行わないイベントで特別感を演出したり、継続することで身体が覚えてくれる内容を混ぜたりと工夫して企画を考えています。利用者様から「またやってね！」「楽しかった！」と声を掛けてもらえた時や職員が一丸となってスムーズに進行できた時はとてもやりがいを感じます。
IINE!07
街中にあって通いやすい
福祉施設のほとんどが駅や街の近くに建てられており、地元で働きたい方にとってはとても通勤しやすい環境です。親の介護等で時短勤務をしたい方や幼稚園の送り迎えや急なお迎え要請のある子育て世代でも安心して働けます。
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VOICE
N.T.さん
朱鷺の苑 弥生勤務のN.T.さん
【通勤：車で片道20分】
普段は帰宅の際に近くのスーパーやコンビニで買い物ができ、雪の日は施設がバス通りに面しているので通勤しやすく助かっています。
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VOICE
T.H.さん
ケアハウス朱鷺の苑
やわらぎ勤務のT.H.さん【通勤：車で片道30分】
金沢駅の近くなので公共交通機関が充実しています。時々仕事帰りにショッピングモールで買い物を楽しむ事ができ、気分転換にもなっています。
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VOICE
C.S.さん
朱鷺の苑 松寺勤務のC.Sさん
【通勤：車で片道10分】
２つの駅から近く、通勤にも便利です。また近距離にこども園があるので、一時保育等の相談にも乗ってくださいます。
街中に福祉施設をつくる理由には、創業者のこんな想いが込められています。
「利用者様が住み慣れた地域で、自分らしく安心して生活できる環境をつくりたい。そして、家族がいつでも気軽に会いに来られる場所に施設をつくろう」という創業者の想いからときのえんの施設は、生活に必要な施設があり交通の便が良い街中を中心に建てられています。
IINE!08
施設から見える景色
施設で働いていると、街の景色が四季に合わせて変わっていく面白さを感じることができます。また、利用者様と小旅行や県外へのお花見などに出かけることもあり、施設ごと、年ごとに色んな楽しみがあります。
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食堂から見える四季
ステキなお庭や絵を見ながら食事をいただくと、ほっこりします。
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夏の海にやってきた
外出行事で千里浜へ。海に到着すると、皆さん懐かしそうに穏やかな表情で海の方を眺めていました。
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おもてなしの心でお迎えを
金沢駅のシンボルとも言える「鼓門・もてなしドーム」。私たちも入居者様をおもてなしの心でお迎えしたいと思っています。
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街中に咲く、四季の花
ドライブが大好きな利用者さんと街中に咲く、お花を見に行きました。四季折々の花を見て楽しんでいます。
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窓から見える、のどかな風景
廊下にある大きな窓からは、行き交う車や保育園児のお散歩が見られ、日向ぼっこをされる利用者様の癒しの場です。
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川沿いの見事な桜並木
毎年施設近くの川沿いにドライブへ。美しい桜並木を眺めて、利用者様も職員も大満足しています。
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広い空の下でポールウォーキング
スッキリ晴れた気持ちの良い日は、利用者様とポールウォーキング！季節の空気を感じながら施設の周辺を散策しています。
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春の訪れを感じる、施設自慢の桜
雪解けを待つかのように、春に咲き誇る桜が施設を春色に染めます。入居者様も「まだか、まだか」と毎年心待ちにしています。
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移りゆく街の四季
金沢は四季が美しい街です。春はピンクの枝垂れ桜、秋は黄金色の両サイドの銀杏並木が私たちの目を楽しませてくれます。
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5階から眺める、夕日
各階の窓から見える夕日がとてもきれいでした。疲れも吹き飛び、あともう少し頑張るぞという気持ちになれます。
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小さな庭園
各階の窓から見える夕日がとてもきれいでした。疲れも吹き飛び、あともう少し頑張るぞという気持ちになれます。
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秋の夕焼け
施設の上層階は見晴らしが良く、とくに秋の夕焼けはとってもキレイです。オレンジ色に染まった空は毎日見ても飽きません。
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みんなを見守る、菩薩さま
かがやき慈母観音菩薩が、毎日、利用者様、職員そして地域を見守ってくれています。
仕事への向き合い方やライフスタイル、様々なバックグラウンドを持った人たちがここには集まっています。
IINE!09
やさしく頼もしい
仲間がいる
一人では解決が難しいことでも、さまざまな職員と意見を交換し、ともに学び、助け合うことで「できること」がある。日々のさまざまな問題を、みんなの力で乗り越えていく。ときのえんはそんな職場であり、やさしく頼もしい仲間がたくさん集まっています。
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はじめは年齢の面で不安もありましたが、私より年上の方も多く働いており安心しました。70代の先輩職員が、とても元気に利用者様を和ませている姿に、いつもパワーを頂いています。また、私が体調を悪くして休んだ時には同じ職場の職員が手作りのお弁当を自宅に届けてくれたこともあり、良い仲間に恵まれて本当によかったと思っています。
M.T.さん
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外泊でしばらく施設を不在にしていた入居者様がおられ、その期間をどのように過ごしていたかお聞きしたのですが、話がそれてしまい、中々聞き取りがうまくできませんでした。しかし、他の先輩職員は雑談を織り交ぜながらさりげなく聞くようにして、入居者様から色々なお話を引き出しており、その聞き取りのやり方がとても参考になりました。
M.A.さん
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デイサービスの仕事が初めてで業務に追われていた時、先輩職員が「忘れていたから代わりにやっておいたよ」とさりげなくフォローしてくれました。数か月後には異動されたのですが、あの時、怒りもせずに、私をそのまま受け入れてくれたことにとても感謝しています。いつか、あの先輩のように誰かの助けや励みになれるように頑張りたいと思いました。
R.Y.さん
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私には５人の子どもがおり、体調不良で急に早退することや兄弟が立て続けに感染症にかかり、連続欠勤してしまうこともあります。それでも職員からは「早く帰ってあげて」「大丈夫だった？」と暖かい言葉をいつもかけてもらい感謝しています。子育て世代にとってはとても働きやすい職場であり、次に続く職員の為にもこの環境を引き継いでいきたいです。
M.T.さん
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最初は全てがわからず戸惑う事もありましたが、まわりの職員が気にかけてくれ、安心したのを今でも思い出します。センター長や相談員が職員のさまざまな意見に耳を傾けてくれるので、自分たちで施設を盛り上げよう、頑張ろうと思えるようになりました。今は一緒に頑張れる仲間と巡り合い、楽しく働くことができています。
M.T.さん
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超ハイスピードで動く職員さんと働いた経験が今でも忘れられません。人の5倍のスピードで10倍くらいの仕事をされる方です。きっと、いつでも動けるように日頃から鍛えておられ、どんな時も元気で助けが必要な所に誰より早く立ち回り、ご利用者様を元気づけるための努力をしているのだろうなと、その姿勢や仕事ぶりを尊敬していました。
N.K.さん
